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トランスメディア提供アイコン01 事実は小説よりも奇なり その1

INTERNET Watch:インターネット事件簿:第11回 伝説のネット詐欺師「ハギオギ」の真相

「■通称「ハギオギ」と呼ばれていた、ネット上伝説の詐欺師

 通称「ハギオギ」と呼ばれていた有名な詐欺師がいる。ネットオークションで大量の出品を繰り返しては落札者からカネをだまし取ったり、あるいは海賊版を出品したこともある。架空請求詐欺にも手を出していた。とにかく、インターネットにからむ犯罪にはことごとく手を出しているという、知る人ぞ知る有名人だった。

 ハギオギの名前の由来は、この詐欺師が「萩村忠明(ハギムラタダアキ)」「荻村忠明(オギムラタダアキ)」という2種類の名前を使っていたことからだ。
(中略)
■そして、とうとうハギオギにも捕まる日が

 そして、とうとうハギオギが司直の手に落ちる日がやってきた。この2月、警視庁に仮名口座を開設していた詐欺容疑で逮捕されたのである。彼の本当の顔は、東京・神楽坂で「ふれあい友の会」という名前の電話代行会社を経営する41歳の男だった。
(中略)
彼ははもともと、電話受付代行やダイレクトメールの発送代行、さらには架空名義の携帯電話販売などを手がけていた。いわば、裏稼業のインフラ屋とでもいうべき商売を、手広く行なっていたのである。そんな仕事の一環として、仮名口座を販売するようになったらしい。
(中略)
 さて、ここまで書けばお気づきだろう。ハギオギ本人は、実は架空請求詐欺やオークション詐欺には手を出していなかった。彼が過去に販売した「荻村忠明」名義の口座が裏稼業の間に広く行き渡り、さまざまな詐欺師たちに活用されていたというのが真相だったのである。

 事件の取材にあたった全国紙記者が解説する。「荻村被告本人名義の口座が暴力団関係者などに広く行き渡り、あちこちで使われていたことが逮捕後の裏付け捜査で明らかになっています。使われた中に『萩村(ハギムラ)』という名前のものもあったのは、仮名口座を購入した詐欺師たちがハギとオギを読み間違えたためのようです」。」
(上記記事より一部抜粋)


なんだか「攻殻機動隊 Stand Alone Cmplex」「笑い男事件」を髣髴とさせる事件ですね。

どこがどう似ているかはまだ最終回を見てない人のため詳しくは書けません。(^_^;

by AshikaRecord | 2004-05-25 21:44 | PC・ネット

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