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トランスメディア提供アイコン01 「キミがいて、ア、ボクがいる。」byチャーリー浜

最近NHK大河ドラマ「新選組!」を見続けていてフト感じた疑問。

「劇中、相手のことを『~君』と呼んでいるが、幕末以前の江戸時代劇では余り聞かないなぁ?」

つーわけで、ネット知人の集うチャットで知ってそうな人に聞いてみたら、その一人、きこりさん「長州の松下村塾が発祥らしい」と教えてくれました。
その辺が載っているページがこちらに。(『幕末維新88のエピソード』のあたりです。)

「幕末から明治時代に流行した言葉に、「僕」と「君」とがある。どちらも砕けた表現のなかに丁重な響きもある。

  もともと幕末の志士たちが好んで使った言葉だが、発端は松下村塾にあった。身分の高下を問わない松下村塾には、農民や漁師、足軽、武士、僧侶、親の手に負えない放蕩息子、疑惑をかけられた女性など、いろいろな人たちが吉田松陰のもとに寄り集まったが、問題がひとつ浮かび上がった。

 かれらがお互いに相手をどう呼べばよいのか、コミュニケーションの取り方に問題が出てきたのである。

  そこで松陰は、おたがいを「僕」と「君」で呼び合うように指導したのだった。ただし、自分よりかなり年長の人には「あなた」と呼ぶ。松陰がみずから実行したところ、塾生も次第にならうようになったのだ。

  そして、松下村塾で使い始めた僕と君という呼び方は、たちまちのうちに幕末の志士たちの流行語となり、明治時代に入ってからも、書生を中心にハイカラな呼称として流行したのである。」
(上記ページより一部抜粋)


いや、勉強になりました。

by AshikaRecord | 2004-05-09 23:20 | テレビ

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