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トランスメディア提供アイコン01 昔々…

そう、DVDもプレステも存在せず、
携帯電話やインターネットも普及していなかった昔…






10年以上前、任天堂から「スーパーファミコン(略称スーファミ)」というゲーム機が登場しました。
画面が回転・拡大・縮小したり、リアルな楽器のBGMが聞けたりと、今のゲーム機に比べればちゃちに見えますが、当時としてはものすごく高性能なゲーム機でした。
まだスクウェアとエニックスは合併しておらず、それぞれ看板ソフトである「ファイナルファンタジー(略称FF)」と「ドラゴンクエスト(略称ドラクエ)」の新作をスーファミのゲームとして出していました。

そしてスクウェアはFFシリーズと双璧をなす(と、私は思っている(^_^;)ゲームをスーファミで出します。ゲームボーイでシリーズ化していた「魔界塔士Sa・Ga」(リンクはワンダースワン版)のシステムを継承・発展させた、

●フリーシナリオ:
特定の手順に沿ってではなく、自由にイベントを選択し攻略していく。
選択や順序の結果によってその後発生するイベントに変化が起こることも。
●レベルアップによらない成長:
経験値ではなく、戦闘内容によって技の習得やステータスアップをする。

というシステムのゲーム「ロマンシング サ・ガ」(リンクはワンダースワン版)です。

FFとは一線を画した世界・システム・ヴィジュアルが特定のゲームファン層に受けたのか、「サ・ガ」はシリーズ化されました。
第二弾の「ロマンシング サ・ガ2」では、上記のシステムに加え、一つの帝国の歴史を数百年単位で壮大に描くという歴史ロマン的な側面も盛り込まれました。
そして第三弾の「ロマンシング サ・ガ3」(未プレイなので言及できず。(^_^;)、新ハード・プレイステーションに移植・発展した「サガフロンティア」シリーズ(これまた未プレイなので言及できず。(^_^;)とシリーズ展開されました。

そしてプレイステーション2にも「サ・ガ」シリーズは展開されました。2002年に発売された「アンリミテッド:サガ 」です。
こちらにも新しいシステムや、3D全盛の時代に2D画像にこだわった過去のゲームに見られない美しい色彩のビジュアルが盛り込まれましたが、お世辞にもユーザーフレンドリーとはいえないシステムが敬遠されたのか、爆発的にはヒットしなかったようです。(^_^;

「これでは次の『サ・ガ』のゲームは出ないかもしれない…」


私は心配になりました。プレイステーションに移植されて以降、FFはヴィジュアル的には他の追随を許さなくとも、私にはファンタジーの魅力を感じさせなくなっていたため、「サ・ガ」シリーズは数少ないファンタジーを体験させてくれるゲームだったのです。その系譜が絶えてしまうなんて!

しかしスクウェアエニックスのスタッフの中にも有志がいたのでしょうか?なんとか延命(?)の手段を取ってくれたようです。

SQUAREENIX:Romancing SaGa -Minstrel Song-

ちなみに内容はQUITERのニュースによると、

ロマサガ1のリメイク「ロマンシングサガ ミンストレルソング」

■ロマンシングサガ ミンストレルソング
スクウェアエニックス、2005年春発売
・ 新キャラ ダークと吟遊詩人のイラスト
  小林智美氏のイラスト
・ 完全新作と言っていいほど変わる
・ ひらめき、連携などシリーズの特徴的なものは全部いれる
・ 世界観、登場人物はオリジナルを踏襲している
・ ゲームらしいゲームを目指す
・ キャラは3,4等身でパーティは5人
・ マップ、バトルともに3D化
・ ディレクターの河津氏
 「「サガ」の集大成という意味で、のちに生まれた、シリーズの特徴的なシステムは全部入れている」


だそうです。

とりあえず「マップ、バトルともに3D化」という部分に一抹の不安が残りますが、「世界観、登場人物はオリジナルを踏襲している」「ゲームらしいゲームを目指す」「完全新作と言っていいほど変わる」という部分に期待しましょう。

by AshikaRecord | 2004-09-19 20:34 | ゲーム

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