トランスメディア提供アイコン01 カテゴリ:学問・技術( 99 )

トランスメディア提供アイコン01 いつ作られたかは分かったらしい

スタバのメニューも暗号だと思う

あの奇書の手がかりがつかめたそうで。

GIGAZINE:解読不能の奇書「ヴォイニッチ手稿」の年代が特定される
「ほかのどこでも見られない謎の文字で記され、何語で書かれているのか何が書かれているのかも不明な古文書「ヴォイニッチ手稿」。本文と関係あるのかすら不明な色鮮やかな多数の不可解な挿絵の魅力もあり、1912年にイタリアで発見されて以来、古書マニアや暗号マニアの心をくすぐり続けてきました。

これまでこの「ヴォイニッチ手稿」は14世紀から16世紀ごろに作成されたと考えられてきたのですが、アリゾナ大学で行われた質量分析により、その年代が特定されたそうです。
(中略)
現在はイェール大学付属バイネキー稀書手稿ライブラリに所蔵されているのですが、アリゾナ大学の物理学科の准教授Greg Hodgins博士らはイェール大学に協力を得て手稿の羊皮紙のサンプルを得、加速器質量分析により「ヴォイニッチ手稿」の年代を1404年から1438年と特定しました。これまで有力視されていた16世紀前半という説より100年古かったということになります。

イェール大学の稀書ライブラリ職員Christine McCarthyさんが見守るなか、慎重にサンプルを採取するHodgins博士。4つのページからそれぞれ1片ずつ、約1mm×6mmの小さな羊皮紙のサンプルを切り取ったそうです。
(中略)
植物や動物などの体の中の有機化合物中の炭素は、光合成や食事・排せつなどにより常に入れ替わっているため、生きている間は炭素14が炭素原子のうちほぼ100億個に1個という割合を保っているのですが、死んで炭素の供給が絶たれると、生きている間に蓄積した炭素のうち、放射性のある炭素14は半減期5730年のペースで減っていきます。これにより、木なら切られてから何年たったのか、動物の骨なら死後何年たったのかという年代を測定できるというわけです。「ヴォイニッチ手稿」に使われている羊皮紙は動物の皮からできているので、炭素による年代測定が可能でした。

今回は手稿に使われた羊皮紙の年代が特定されたわけであり、手稿が書かれた年代が特定されたとは言えないのですが、美術史家などによる分析では、インクや絵の具の色はルネサンス当時に入手可能だったものと一致しているそうです。「インクの放射性炭素から年代を測定することができれば理想的なのですが、これにはいくつかの難題があります。まず、インクは羊皮紙の表面にわずかな量しかなく、十分な量の炭素のサンプルを得ることは困難です。さらに言えば、羊皮紙の炭素を混じらせずインクの炭素サンプルだけを分離することは現在の技術では不可能です。また、炭素ベースではなく鉱物を砕いた顔料のインクの場合は、無機物でありそもそも炭素を含みません」とHodgins博士は語っています。

緑や赤、青などの彩色部分はほとんど炭素を含まない顔料が使われているようです。文字を書いたインクが炭を溶いた炭素ベースのものであっても、羊皮紙からはがしてサンプルを採取することは困難であり、貴重な古書を破損することになってしまいます。
(中略)
これまでさまざまな分野の人々がヴォイニッチ手稿の歴史や意味を探ろうとしてきましたが、物理学者であるHosgins博士も、その謎には魅了されるそうです。

「年代を特定する以外のことは専門外ですが」と前置きした上で、「何が書かれているのかは誰にもわかりません。穴のあいた紙をかぶせて読む古代の暗号の手法のように、書かれていることのほとんどは全く意味をなさないという可能性もあります。錬金術にかかわるトピックのようにも見えますが、手稿が暗号であれば、秘密主義な錬金術の伝統には一致するでしょう。そして何よりも面白いのはこれらの挿絵です。一体何が描かれているのでしょうか?植物でしょうか?海洋生物でしょうか?天文学にかかわる何かでしょうか?誰にもわかりません」とHosgins博士は語っています。「ある人物の非常に興味深い頭の中をのぞき込むことのできる窓として、手稿はこの上なく魅力的なものです。誰も解いたことのないパズルに、魅了されない人なんているでしょうか?」

なお、この「ヴォイニッチ手稿」の各ページの高解像度画像を以下から見ることができます。挿絵を見て書かれた内容を想像するだけでも面白いかもしれません。

VoynichCentral.com | Voynich Gallery
(上記記事より一部抜粋)

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by AshikaRecord | 2011-02-14 23:56 | 学問・技術

トランスメディア提供アイコン01 スタバのメニューも暗号だと思う

おっさんの独り言をタイトルにしてクリッピング。

GIGAZINE:いまだ解読されていない歴史的な10種の暗号

「◆ファイストスの円盤
◆線文字A
◆クリプトス
◆中国の金塊の暗号
◆Bealeの暗号
◆ヴォイニッチ手稿
◆Dorabella Cipher(かわいいドーラのための暗号)
◆Chaocipher
◆D'Agapeyeff cipher
◆Taman Shud事件」
(上記記事より抜粋)



ヴォイニッチ写本はオカルト系の創作物にも出てくるらしいですね。
マンガ「ゼロ」(原作:愛英史、絵:里見桂 スーパージャンプ)にも出てきた時はびっくりしましたが(そしてオチにもびっくりした(^_^;)


あと暗号とくれば推理小説が思い浮かぶんですが知ってるのは「黄金虫」(エドガー・アラン・ポオ)とシャーロック・ホームズ物の「踊る人形」ぐらいしか思い浮かばなくて。(^_^;
他にもあるのかな?
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by AshikaRecord | 2011-02-02 23:04 | 学問・技術

トランスメディア提供アイコン01 これって世紀の大発見じゃあなかろうか

おもえば昭和の頃読んだ子供向け雑誌の「こうなる!21世紀」な予測ネタに「ハゲがなくなる」ってのはなかったような気がするなぁ。(^_^;

GIGAZINE:薄毛のメカニズム解明へ、幹細胞が鍵
「「薄毛になるのは、幹細胞が枯渇するからなのでしょうか?薄くなった部分でもそれ以外の部分でも幹細胞の数が変わらないことには驚かされました」とペンシルベニア大学医学大学院のGeorge Cotsarelis博士は語ります。

Cotsarelis博士らは、植毛手術を受ける男性たちの頭皮をサンプルに、同じ男性の頭皮の薄くなった部分も毛が残っている部分も毛包の数と幹細胞の数は変わらないことを発見しました。一方で、幹細胞が分化した前駆細胞の数が、薄くなった部分の頭皮では明らかに少なかったそうです。
(中略)
毛包の幹細胞はまず前駆細胞に分化し、その前駆細胞がさらに分化して毛髪となっていくのですが、今回の発見は、薄毛の原因は幹細胞が減ることではなく「幹細胞が前駆細胞に分化しなくなる」ことにあると示唆します。なぜ分化しなくなるのかはまだ明らかになっていませんが、薄くなった頭皮にも不活化した幹細胞は残っていると判明したことで、これらの幹細胞を再び活性化させ髪を生やす方法の開発への期待が高まります。」
(上記記事より一部抜粋)

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by AshikaRecord | 2011-01-08 22:53 | 学問・技術

トランスメディア提供アイコン01 そういや「METAL GEAR 2 SOLID SNAKE」まだプレイしてないや

あ、「METAL GEAR SOLID 3 SUBSISTENCE」についてたやつね。
ちなみに投稿タイトルのゲームには「石油を生成するバクテリア」なるものが登場するのですが…まさか実現するとは。

asahi.com(朝日新聞社):生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見 - サイエンス
「 藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日本にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。

 筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。

 球形で直径は5~15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望だとされていた藻類のボトリオコッカスに比べて、10~12倍の量の炭化水素を作ることが分かった。

 研究チームの試算では、深さ1メートルのプールで培養すれば面積1ヘクタールあたり年間約1万トン作り出せる。「国内の耕作放棄地などを利用して生産施設を約2万ヘクタールにすれば、日本の石油輸入量に匹敵する生産量になる」としている。

 炭化水素をつくる藻類は複数の種類が知られているが生産効率の低さが課題だった。

 渡邉教授は「大規模なプラントで大量培養すれば、自動車の燃料用に1リットル50円以下で供給できるようになるだろう」と話している。

 また、この藻類は水中の有機物を吸収して増殖するため、生活排水などを浄化しながら油を生産するプラントをつくる一石二鳥の構想もある。」
(上記記事)

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by AshikaRecord | 2010-12-15 23:23 | 学問・技術

トランスメディア提供アイコン01 攻殻機動隊のバトーを連想してしまいました

なんだかバカなタイトルだけどすごいと思ったのでクリッピング。

YOMIURI ONLINE:失明に人工視覚、白い光「見えた」…国内初
「 大阪大大学院医学系研究科(大阪府吹田市)の不二門尚(ふじかどたかし)教授(感覚機能形成学)、神田寛行助教らの研究グループは、網膜の異常で失明した「網膜色素変性症」の患者の網膜を、微弱電流で刺激し、視力を回復させることに成功した。

 6人中5人で効果が確認され、目の代わりとなる小型カメラでとらえた光の動きを追うことができた人もいた。国内で「人工視覚」の成功例は初めて。不二門教授は「数年以内につえなしで歩けるようにしたい」としている。

 目の構造をカメラに例えると、角膜、水晶体がレンズ、網膜がフィルムにあたる。健康な人が見た映像は、電気信号に変換され、網膜、視神経を経て脳の視覚野に送られ、「見える」ようになる。しかし、網膜色素変性症になった人は、網膜の視細胞が徐々に消失するため、信号が視覚野へ届かなくなって光を失っていく。

 不二門教授らは、患者の網膜の外側の強膜の中に、刺激電極のチップ(7ミリ・メートル四方)を装着。チップから微弱電流を流し、眼球内に埋め込んだ帰還電極にあて、返ってきた電流で網膜内にわずかに残った神経細胞を刺激する方法を考えた。

 2005年秋と08年春には、計4人にチップを装着。手術中のわずかな時間に光の刺激を与えたところ、3人が光の方向を判別できた。

 今年4~7月には、失明して10年以上になる女性2人に1か月間チップを装着しCCDカメラをおでこにつけてもらった。カメラで取り込んだ画像情報は、体外の装置で電気信号に変換され、体内装置を経て、強膜内のチップに送られた。

 千葉県の女性(67)はパソコンの黒い画面上に不規則に現れる白色の棒をカメラで見て、位置を指さすことができた。女性は「闇の世界でしたが、白い光がはっきり見え、棒の位置を追えました。光が見えるというのは素晴らしい」と話す。」
(上記記事)

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by AshikaRecord | 2010-12-05 22:26 | 学問・技術

トランスメディア提供アイコン01 幽霊の正体見たり枯れ尾花?

あのUMA(未確認動物)の正体が明らかに?

GIGAZINE:家畜の生き血をすする南米の伝説の怪物「チュパカブラ」の正体
「今年7月に「チュパカブラ」とされる生き物がテキサス州で射殺されたですが、解剖により、その正体はひどい疥癬にかかり毛の抜けたコヨーテであると判明しました。
(中略)
疥癬の原因となる8本足の小さな生き物Sarcoptes scabiei(ヒゼンダニ)は、人間にも寄生するのですが、人間の場合はもともと体毛が濃くなく1人あたりに寄生するダニの数も20~30匹程度と少ないため、かゆみを感じる以外には特に深刻な問題となることはありません。ダニを専門とするO'Conner教授らの進化学的研究によると、人類とヒゼンダニとは長い付き合いで、進化の歴史の中でヒトはヒゼンダニへの抵抗力を獲得してきたそうです。
(中略)
人間が家畜を飼うようになると、ヒゼンダニはバラエティに富んだ宿主に寄生するようになりました。人間との付き合いが長いイヌはヒゼンダニとの歴史も長く、ヒゼンダニに対する防御力も発達しているのですが、コヨーテやオオカミ、キツネなど、イヌ科の野生動物の場合は、ヒゼンダニとの歴史が浅いため、寄生されるとひどい症状が出て、死につながることもあります。

「宿主と寄生体との関係が新しい時期には、ひどいことになる場合が多く、宿主の致死率も比較的高い傾向があります」とO'Conner教授は語ります。ヒゼンダニとの付き合いの浅いコヨーテなどの動物では、皮下に寄生したダニにより炎症が起き、皮膚が分厚くなり、毛嚢(もうのう)への血液の供給が絶たれ体毛が抜け落ちることになります。抵抗力の弱まった個体ではバクテリアによる皮膚炎を併発し、これにより悪臭を放つ場合もあります。これらを総合すると、「毛がなく醜くごわごわした皮膚で異臭を放つ怪物」というチュパカブラの姿になるというわけです。

では、ホラー映画にあるような「吸血病」のように、ヒゼンダニに寄生された動物が凶暴化し家畜を襲い血を吸う生き物へと性格を変えるということはあるのでしょうか?そうとは言えないが、寄生されたコヨーテがヤギやヒツジなどの家畜を襲うようになる理由に説明はつく、とO'Conner教授は語っています。「寄生されたコヨーテはひどく体が弱った状態にあるため、健康なコヨーテのように野生の獲物を狩ることが困難になります。そのため、ウサギやシカなどの野生動物と比べ簡単に捕まえることができる動作の遅い家畜を襲わざるを得なくなると考えられます」
(中略)
「不在の証明」は難しいものであり、未確認動物チュパカブラの存在が完全に否定されたわけではありませんが、チュパカブラとして報告されているケースのほとんどは「病気のコヨーテ」として説明がつくということのようです。」
(上記記事より一部抜粋)

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by AshikaRecord | 2010-11-29 23:00 | 学問・技術

トランスメディア提供アイコン01 はやぶさ続報!

いやー、すごいすごい!

MSN産経ニュース:「はやぶさ」また快挙 微粒子は小惑星「イトカワ」の物質と確認 月以遠からの回収は世界初
「 今年6月に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」が小惑星「イトカワ」から持ち帰った
カプセル内部で確認された微粒子について、宇宙航空研究開発機構(JAXA)は16日、
「ほぼ全部がイトカワ由来の物質と判断した」と発表した。地球から約3億キロ離れた
小惑星「イトカワ」で地表物質を捕らえたことになり、人類が月より遠い天体地表から、
地表物質の回収に成功したのは初めて。太陽系の起源解明につながる貴重な試料で、
はやぶさ計画は最大の目的を達成した。

 はやぶさは平成17年11月、イトカワに2回着陸した。装置の不具合などで計画
通りの試料採取は1度もできなかったが、着陸時の衝撃で舞い上がった砂ぼこりなどを
カプセルに収めていたと考えられる。

 JAXAは回収したカプセルを開封し、約1500個の微粒子を確認していた。ほと
んどが大きさが100分の1ミリ以下で、今月上旬からは電子顕微鏡を使って1粒ずつ
組成分析を実施。その結果、微粒子の大半はカンラン石と輝石で、どの粒も鉄とマグネ
シウムの割合(組成比)が地球の物質とは大きく異なることが判明した。

 さらに、はやぶさによるイトカワ地表の分光観測データなどが、微粒子の分析結果と
ほぼ一致した。JAXAは、はやぶさチーム以外の専門家をまじえて検討を重ね、
「微粒子のほぼすべてが地球外物質で、イトカワに由来する」と判断した。

 JAXAはこれまで、電子顕微鏡による組成分析では「イトカワ由来」と判断するの
は難しいとして、より詳細な分析を経て結論を出す方針だった。上野宗孝・JAXA
ミッション機器系副グループ長は「1、2個だけでは、組成比から由来を断定できない。
だが、大量の微粒子がそろって、イトカワ由来の傾向を示したので、科学的にも間違い
ない。簡易分析でこれほどはっきりした結果が出るとは、予想していなかった」と話した。

 今回の微粒子は、2回目の着陸で用いた試料保管容器で見つかった。JAXAは今後、
1回目の着陸で用いた試料保管容器も開封し、来年1月以降にはより詳細な分析を行う。

 小惑星の岩石は、太陽系初期の状態が保存されていると考えられる。「イトカワの微
粒子」により、太陽系の起源や惑星進化の解明に向けた研究の大きな進展が期待される。」
(上記記事)

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by AshikaRecord | 2010-11-16 22:46 | 学問・技術

トランスメディア提供アイコン01 大きいことはいいことだ?

なんか面白かったのでクリッピング。
今や切手よりも小さいマイクロSDでもギガサイズのデータが入る時代なんだよなぁ~

GIGAZINE:FD・CD・DVD・Blu-ray・HDD、どんどん大容量になっていく記録媒体の進化の歴史「Evolution of Storage」
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by AshikaRecord | 2010-10-30 21:31 | 学問・技術

トランスメディア提供アイコン01 今日の豆知識

トリビアな面白さがあったのでクリッピング。

GIGAZINE:中国とアメリカとヨーロッパを合わせたよりも広い、これが本当のアフリカの広さ

「「文学音痴」や「数学音痴」といった言葉もありますが、「地理音痴」というのは大人としてはちょっと恥ずかしいことなのかもしれません。しかし、広く普及しているメルカトル図法などの世界地図は緯度により面積の表れ方がゆがむ図法のものが多いため、世界の国々の面積について間違ったイメージを抱いている人は大人でも意外と多いのではないでしょうか?

「True Size of Africa(アフリカの真の広さ)」と題された図は、アフリカ大陸は多くの人が思っているより随分広いということをわかりやすく示し、「地理音痴」を自覚していなかった人々の目からウロコを落としているようです。」
(上記記事より抜粋)




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by AshikaRecord | 2010-10-23 20:24 | 学問・技術

トランスメディア提供アイコン01 今日の個人的に記録したい記事

学生時代、学校のコンピューターで簡単なフラクタル図形描くプログラム書いて遊んだことがあったので。(^_^;
あと、学生時代の友人に勧められて途中まで(^_^;読んだ「カオス―新しい科学をつくる」は面白かった。

GIGAZINE:【訃報】フラクタルの父ブノワ・マンデルブロ、85歳で逝去
「海岸線やカリフラワー、人間の腸の内壁から「スター・ウォーズ」のデス・スターまでに共通する、「図形の部分を拡大すると、全体と相似する形を見つけられる」というフラクタル構造。

そのフラクタルという概念の生みの親で、名付け親でもある数学者ブノワ・マンデルブロが、先日85歳で亡くなったそうです。

詳細は以下から。

Father of fractals dies at 85 - Science, News - The Independent

ポーランド生まれのユダヤ人で、フランスで教育を受けたマンデルブロは1958年にアメリカへ移住し、フランスとアメリカの二重国籍を持っていました。1987年からイェール大学数学科で教べんをとり、2005年から同大学の名誉教授となっていたマンデルブロは最近まで精力的に講演などを行っていたのですが、膵癌を患っていて、2010年10月14日にマサチューセッツ州ケンブリッジのホスピスで亡くなったそうです。享年85歳でした。

マンデルブロは1977年に「Fractals: Form, Chance and Dimension」、1982年に「The Fractal Geometry of Nature」というどちらも非常に影響力の大きい論文を発表し、「一見ランダムに見えるが、拡大すると同じ形を繰り返すパターンが見られる図形」というフラクタルの概念を導入しました。
(中略)
「カリフラワーの房花の一つをカットすると、カリフラワー全体を小さくしたような形を見ることができます」とマンデルブロは今年はじめに行われた講演で説明しています。「それをさらにカットすると、切っても切っても小さなカリフラワーがあらわれます。世界にはこのような独特な性質をもつ図形、全体と同じ形で小さくしたような部分から成る図形が存在するのです」

このフラクタルの概念は海岸線や山などの測量に使われるほか、アートやデザインの分野でも応用され、映画「スタートレックII カーンの逆襲」の惑星の地形や、「スター・ウォーズ」の宇宙要塞デス・スターのデザインにもフラクタルが使われているとのことです。」
(上記記事)

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by AshikaRecord | 2010-10-18 23:34 | 学問・技術