トランスメディア提供アイコン01 アキバは百代の過客にして、行かふ人も又旅人也

上京した頃はこんな風になるなんて思っても見なかったなぁ。

見上げたもんだよ屋根屋の褌

ITmediaニュース:「アキバ初心者救済ツアー」、紙袋付き
「 「メイド喫茶に行ってみたいけど1人じゃ恥ずかしい」「でも友達も誘えない」──という一歩踏み出せないあなたに朗報だ。日本旅行はこのほど、東京・秋葉原の“初心者”を対象にした「アキバ初心者救済ツアー」の参加者募集を始めた。コスプレイヤーがガイドを務めるバスでオタクの聖地に乗り込み、紙袋をぶらさげメイド喫茶で一服。誰でも自動的に「a-boy」になれる半日ツアーだ。

 電子工作からPC、同人誌などのオタクが集まる秋葉原だが、「電車男」のヒットなどで一般の関心も高まっている。だがメイド喫茶やオタク系ショップは分かりにくい場所にあることも多い上、初心者には敷居が高い面もある。

 ツアーは来年1月28日に実施する。こうした「アキバ初心者」に秋葉原を満喫してもらうのがねらいで、日本旅行が企画し、アニメ製作のゴンゾと秋葉原西口商店街振興組合が協力する。

 まず午前10時にJR新宿駅に集合。ゴンゾのテレビアニメ「ソルティレイ」のコスプレイヤーがガイドとして同乗するバスで移動し、ゴンゾのスタジオを見学。「アキバ初心者講座」で基礎知識を習得した後、いよいよ秋葉原へ。

 「肉の万世」での昼食やメイド喫茶でのお茶の後はフリータイム。参加者に配布される「アキバカルチャーMAP」「アキバ初心者虎の巻」「アキバ初心者救済ツアーオリジナル紙袋」を手に秋葉原を散策できる。ソルティレイ鑑賞会やガイドのコスプレイヤーとの記念撮影会なども楽しみ、午後6時に現地解散となる。

 ツアー代金は5800円(税込み)。定員は最大30人で、定員になり次第締め切る。宿泊希望者には宿泊先も用意する。詳細はWebサイトで。」
(上記記事)


メイド喫茶はおろか「萌え」という言葉すら存在しなかった10年前、上京した頃の私は雑誌「ログイン」「DOS/Vmagazine」などの情報を元に秋葉原を1人でさすらい、独自のルートを開拓していったものでした。家電屋、PCパーツ屋、ラジオ会館からはじまり、怪しいお店(某宗教団体が経営していたお店とか(^_^;)などを覗いたり入店したりしたものでした。
「牛丼サンボ」「じゃんがららぁめん」にも入ったし、「肉の万世」のカツサンドも食べました。(でも「おでん缶」はまだ食べたことない。(^_^;)
おかげでその後知人友人から秋葉原のガイドを頼まれることもありました。
(最近でもオフ会で頼まれました。メイド喫茶知らなかったけど。(^_^;)

そして10年経ちました。
私が親しんできたお店もいくつかはなくなり、ドンキホーテができ、再開発によって新しいビルが建ち、昭和通の方にはヨドバシカメラができ、とうとうこんなツアーまでできました。

良くも悪くもオタクの町・秋葉原。
なんだか次のステージへ行こうとしている感じが(多分私だけでしょうけど(^_^;)します。
ヨドバシやドンキホーテの客層によってアキバは変わるのでしょうか?
それとも彼らをアキバのオタクパワーが逆侵攻するのでしょうか?
2005年もそろそろ終わり。
2006年にはいかなる変化がアキバを待ち受けているのか興味深々です。
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by AshikaRecord | 2005-11-27 21:51 | 雑記

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