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トランスメディア提供アイコン01 今年も逃した。

始まりはこのイベントに関する情報でした。
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以前クリッピングしたのとはまた別の「目黒のさんま祭り」の情報をゲットしたのは、丁度お昼ご飯を食べてる最中のNHKのニュースでした。
いくつか用事を済ませ、いざ目黒まで乗り込んだのは良かったのですが…



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目黒駅駅前には既にたくさんのさんまが焼かれ、多くの人だかりができていました。
こちらもお昼を食べたあとだというのに食べる気満々です。
さぁならぶぞぉ、と行列の最後尾へ…目黒通りを行けども行けども行列の最後尾が見えません。首都高速の下を通っている道路との交差点で右に曲がっても最後尾が見えません。
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やっとこさ最後尾に。コミケ以外でこの看板を見ることになろうとは思いませんでした。推測ですがだいたいこの辺に並んでます。
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スタッフの方によると「2時間半待ち」とのこと。このあたりからチョット後悔しはじめましたがとりあえず並んでみました。しかしここで引き返しておけばよかったのです。
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なんと雨が降り始めました。すぐ帰るつもりで手荷物などほとんどない状態できたため傘も持ってきていません。しかし小雨でしかもすぐにやんだため、再び並び続けました。ところが!
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首都高速と目黒通りの交差点あたりで雨はあたかもプロスペローが妖精に命じたかのごとく嵐と成り果てました。
風は無情に祭りののぼりをうち、雨は無情に並んでいる人々の体をうちます。
空に重くのしかかる雲は気まぐれに稲光を見せ付け、龍の咆哮のごとき雷鳴があたりにとどろきます。

私は何とか近くの休業中の店舗の軒下で雨宿りをし、雨が弱まるのを待っていましたが、なかなか弱まる気配が見えません。


そのときの様子を携帯電話のカメラで撮影してみました。
音声もノイズだらけで、稲光も撮影しきれていませんが雰囲気はつかめると思います。

まぁなんとかコンビニなど軒下のある建物をつたいながら雨宿りを続け、駅に到達。ずぶ濡れになって帰りました。

結局今年もさんまは食べられませんでした。
フト気づくと頬を何かがつたっています。
いえ、これは涙ではありません。雨です。心に降る雨です。(^_^;

巷に雨の降るごとく
わが心にも涙ふる。
かくも心ににじみ入る
このかなしみは何やらん?

やるせなき心のために
おお、雨の歌よ!
やさしき雨の響きは
地上にも屋上にも!
「無言の恋歌」
(作:ポール・ヴェルレーヌ 訳:堀口大學)
より一部抜粋

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by AshikaRecord | 2005-09-11 20:26 | 雑記

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