トランスメディア提供アイコン01 展覧会レポート



全高およそ4mの実物大ロボット・1/1スコープドッグを作るという偉業を成し遂げられた西洋鍛冶師kogoroさんの展覧会に行って来ました!
スコープドッグは撮影できませんでしたが他の作品もなかなかいい感じでして写真も撮ってきました。
それでは当日の様子をご覧下さい。






16:00ごろにネットのボトムズファンとJR水道橋駅で待ち合わせ。
駅周辺はスゴい人だかり。みんな実物大ロボットを見に来て…いるわけではなくて(多分)半分以上は東京ドームの巨人戦を見に来ている人たち。(^_^;
もっとも自分達と同じ目的であろうことが一目でわかる人種(^_^;もチラホラ。
予定よりも遅れたものの全員そろったところで会場へ。
すると…

混んでいるかもと予想はしていましたが会場から予想以上に行列がはみ出していました。行列の最後尾にはスタッフらしき人が「最後尾」とかかれた紙を持っていました。私は「まさかコミケ以外でこの紙を見ることになろうとは!」とすこし苦笑い。(^_^;

まぁとにかく皆で並んで会場内へ。少し混み気味の理由はどうやら売り切れていたロボット製作日記本である「タタキツクルコト」と、kogoroさん手作りの刻印入りボルトの通信販売予約をしている人が出口付近にいるためだった模様。そんな中でも行列は少しずつ進んでいました。私も進みながら何とか作品群をカメラに収めていきます。








不思議な感覚をもたらしてくれる作品群。さびた鉄の感じがいいですね。
古いタイプライターを使ったノートパソコンっぽいオブジェなど面白いものもあります。
こういうのはゴシック?バロック?ええとよくわかんないけどそんなの言葉を連想します。私は2番目の写真の門の様な作品が好きですね。
他にもいくつか作品はありましたが上手く撮れたのはこれだけ。(^_^;

で、いよいよスコープドッグが展示してある特設コーナーへ。撮影禁止なのでデジカメの電源を落としカバンに入れた後、板で囲ってある空間へ足を踏み入れます。

まず目に飛び込んできたのはその巨大な背中!アニメ本編で見慣れたそれが目の前に立っているのです。このぐらいだろうなぁという予測はしていましたが実物を見ると迫力満点。人間の大人でも頭が腰の部分にすら届かない。ロボットアニメ史上最小のロボットとか言われてたんですがそれでもでかい。正直こんなのが数体動き回っているのを予想したら生身ではやりあいたくないって感じになりました。そして一緒に来ていた皆は一様に「メロウリンク(※1)すげえ!」と思っていたようです。(^_^;
細部を見ながらアニメやプラモなどの設定とを脳内で比較しながら前のほうへ移動。
前面の足元にはロボットが持って使うヘヴィマシンガンもおいてありました。その巨大さにもまた感激。そして恐怖。こんなのが火を噴いたら歩兵の1個分隊なんてあっという間だろうなぁなんて想像。(^_^;
そしてロボット全体をまじまじと見る。アニメでは画面に全体が収まりかつ見栄えが良いようにか俯瞰で描かれたりしてたんですが、この空間ではやはり下から見上げるしかできなくてさらに巨大感が増しました。特徴のある三連レンズとバイザーまでは見えるんですが頭頂部の丸みは全く見えません。
そして腕や胴体。腕は巨大さもさることながらちゃんと指まで丁寧に作ってあるのに感心。胴体はやはり人間一人が座れるぐらいのスペースしかなさそうな大きさなのを実感。
そんな感じでしばし全体に見惚れながら後続の人たちに押されるようにロボット展示スペースを後にしました。その感動覚めやらぬ中、調子に乗って私も本とボルトの予約をしてしまいました。(^_^;
会場を出ると…

となりのビル地下一階で製作者kogoroさんへのインタビュー映像が上映されていました。
スゴいマスクつけてバーナーやら杭打ち機の様なハンマーやらで真っ赤な鉄を加工していくkogoroさんがかっこよかったです。

いやまぁとにかくすごかったです。
動きはしないけど実物大のロボットを生きてるうちに間近で見れるとは思っても見ませんでした。
ホントすごくいい体験でした。

それとkogoroさん、ボトムズファンに夢を与えてくれてありがとう!
これからもお仕事がんばってくださいね!




※1:メロウリンク
スコープドッグが登場するアニメ「装甲騎兵ボトムズ」と同じ世界を舞台にした外伝的アニメシリーズ「機甲猟兵メロウリンク」の主人公。
ロボットの操縦者よりも更に格下の、生身に巨大な専用ライフルだけで敵ロボット部隊と戦う兵士・機甲猟兵であるメロウリンクの復讐を描いたシリーズで、メロウリンクは(だいたい1対1とはいえ)全高4mのロボットと互角に戦っていた。(^_^;
[PR]

by AshikaRecord | 2005-05-05 20:34 | 雑記

<< なぜハローワークに行かなかった... 今夜の関東深夜枠 >>